ぴよちゃんの子育て日和

プラレール博 in Tokyoに行って来ました。サンシャインシティのベビールームも可愛い!

GW初日に、サンシャインシティ池袋で開催されている「プラレール博in Tokyo」に行って来ました。

その後、サンシャインシティのベビールームも利用して来ましたので、レポートします。

 

プラレール博とは

プラレールのイベントです。展示、アトラクション、物販のブースからなります。

入場料1000円とアトラクションブースで遊ぶ場合は別途プレイチケットを購入します。

2018年のプラレール博HPはコチラ

 

 

プラレール博訪問レポ

GW初日ということもあり、のんびりと出かけてお昼頃に着き、サンシャインシティ内でお昼ご飯食べてからさあ入場!

 

…と思ったらなんと!

 

入場するまでに60分待ち!!

 

いやいや、16:30には閉園なのに遊べる時間あるのか?!と思いながらも子供と頑張って並びました。

 

係のお兄さんの「60分待ちです」を信じて、子供の機嫌が持つかヒヤヒヤしながらも、無事に入場まで漕ぎ着けました!

日陰のない所が多数あるので、これから行かれる方は日よけ対策と暑さ対策をして行った方が良いですよ。

 

行列は、ゆっくりですが進むのであまり苦にならず。所要時間も50分でしたので、お兄さんの言ってた待ち時間より早く気持ち的にラッキーっという感じ。

いざ中に入るとすぐに子供のテンションMAX!

そして親のテンションはそれを超えました笑!

 

それにしても、上手にイベントを作ってあります。

テンションの上がったパパは、即スタンプラリー帳(200円)を買いに行き、更にアトラクションゲームをするためのプレイチケットも買って来ました。

アトラクションゲームはプラレール釣りやあみだくじなどあり500円以上するのですが、その景品欲しさに親が率先して並んでいました。

それにしても、凄い人でした。

どこもかしこも

人・人・人!!

ゲームも30分待ち、スタンプラリーも大行列…。

ベビーカーを押しながらの移動はとっても大変!(入り口にベビーカー置き場があったので、置いて動くのが正解です。)

 

全体を一通りグルッと回りましたが、子供は、展示ブースやちょっとした無料のアトラクションが楽しかったみたいです。

パパは、有料アトラクション。

ママは、プラレールの展示物(ジオラマ)が想像以上に迫力があって感動しました。

自分では到底集められない量のプラレールが所狭しと並んでおり、動き回ってる姿は、長い時間見ていても飽きないですね。ただし、混雑していて落ち着いてはみられませんでしたが。。。

 

プラレール博をお得に楽しむポイント

 

サンシャインシティのベビールーム

プラレール博の会場内にも、ベビールームが設置されていて、そちらで赤ちゃんや子供の世話も出来ましたが、見終わった後に寄った、サンシャインシティのベビールームがとっても可愛かったので、ご報告です。

今回利用したのは地下1階にあるベビールームです。(open10:00-20:00)

設備

・オムツ替え台

・立っちのオムツ替え台

・授乳室

・調乳用温水器

・電子レンジ

・体重計・身長計

・食事用スペース

 

ベビールームの感想

まずは、全体的にイラストや色合いなどがとっても可愛いです。絵本の中に入り込んだみたいな雰囲気で気分が上がります。

授乳室は5つほどあり、ドアはカーテン式ですがお部屋の中も可愛いイラストが付いていて子供もリラックス出来ます。

居合わせたママさんが「立っちで替えるオムツ替え台あると助かるよねー!」「すごく可愛い!テンション上がるね。」と言っていましたが、同感です。

特に授乳やオムツ替えなど大変な育児も可愛いベビールームだったら、気分良く楽しく出来ちゃうなって思います。

ベビールームの充実って本当に大事だと思いますね。